マーケティング施策ご紹介

メーカー様が抱える課題

販売ステージに応じた段階と対応策

成長の具体的な推移(イメージ)

着実な販促により顧客を囲い込む

施策内容 商品購入までの効果的なスキーム構築

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①オフライン体験(認知)

JD.comとの連携事例(市場調査・マーケティング)

実施内容 :JD.COM社員向けに日本酒文化に対する理解を深める
日本酒版の「京東ワイン学院」
対象者 :JD.COMの酒類商品バイヤー、マーケディング専門スタッフを始め、一般社員

弊社運用清酒学院実施事例

参加者属性(日本酒学院事例)

展示会での試飲活動(例:上海輸入博)

JETRO JAPANMALLブースにおける加工食品・日本酒展示
実施内容:加工食品・展示体験
場所:上海
実施期間:2021年11月5日~11月10日
商品:調味料、日本酒、お菓子

②消費者理解促進(興味関心)

ブランド専門チャンネル立ち上げ 例:弊社酒類専門チャンネル(SNSによる拡散)

日本好きコミュニティグループ形成

貴社商品好き中国人を“コミュニティ化”

貴社ブランド好きコミュニティを立ち上げ・運営し、顧客囲い込み。
会員同士の交流があるため、商品に関する会話が活発に行います。

例:弊社運営Wechat社群 DISCOVERY JAPAN

③EC(購買)

京東国際内販促(購買促進)

※ご希望の方はお問い合わせフォームよりご連絡ください。
 モール内販促はデータ蓄積・運用改善が必須ですので直ちに効果が出るものではございません。

京東国際内ターゲティング事例(購買促進)

ターゲット設定
健康志向の都会男女(25-35歳)
①ドレッシングの顕在ユーザー (例:京東でドレッシングまたブランドを検索するユーザー)
②健康関心がある顕在ユーザー (例:食生活の改善必要なユーザー、直近”三高”“生活習慣病””病従口入”を検索した人)
購買対象予測
  • ・モール外の広告を見て、京東内で検索している
  • ・指名買いではなく、京東内でドレッシングを比較している
広告誘引設定
  • ・京東モール内訴求キーワード、ブランドワードを使って、京東内のユーザーを誘引
  • ・カテゴリーと効能ワードで、同カテゴリー内の露出を増やす
  • ・“カテゴリー+ブランド”ワードを使って、キューピーや他社製品を購入している京東ユーザーに向けて情報発信

データをベースにしたフィードバックで着実に売上増加改善サイクル

EC活用による中国市場開拓のポイント

日本と中国において文化も言葉も違う中でやるべきことは一緒で、地道な消費者向けの営業活動であり、時間をかけて信頼を築けば自ずと売り上げが伸びる
EC活用×消費者向け営業活動のポイント